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ホームページ制作でよくある失敗15選|契約前・制作中・公開後に分けて解説

ホームページ制作で起こりやすい15の失敗を、契約前・制作中・公開直前・公開後に分け、回避方法と確認事項を解説します。

約1分 先に結論だけ 約5分 全文を読む目安

先に総論・結論

結論:失敗の多くは、目的・役割・契約範囲・確認期限・公開後の管理を制作前に言葉へしておくことで減らせます。

ホームページ制作の失敗は、デザインが好みではなかったという話だけではありません。目的が決まらない、素材が集まらない、追加費用が分からない、ドメインの名義が不明、公開後に直せないなど、進め方と管理の問題が多くあります。失敗例を責めるためではなく、確認項目へ変えて使いましょう。

この記事では、ホームページ制作で起こりやすい失敗を先に知り、契約・素材準備・確認・公開後の管理で回避するための考え方を、確認する順番に沿って説明します。結論だけで足りる方は冒頭を、実際に準備や比較を進める方は該当する章を確認してください。

この記事で分かること

  • 契約前の失敗
  • 制作中の素材と確認の失敗
  • 公開直前の見落とし
  • 公開後の放置と管理問題

契約前に起きる失敗

失敗1〜3は、目的と比較条件が曖昧なまま依頼先を決めることです。

失敗1:目的を決めずに作る

きれいにすることが目的になると、誰へ何を伝え、どの行動を受けたいかが決まりません。

失敗2:合計金額だけで選ぶ

文章、撮影、公開、保守など含まれる範囲が違う見積もりを、そのまま比べてしまいます。

失敗3:得意分野を確認しない

自社の規模、業種、問い合わせ方法に合わない進め方となり、必要以上の機能や工程が増えます。

契約条件で起きる失敗

失敗4〜6は、将来の管理を確認せず口頭説明だけで進めることです。

失敗4:追加費用の境界が不明

修正無料という言葉だけで判断し、構成変更や素材加工が別料金だと後から知ります。

失敗5:ドメイン名義が分からない

移転や解約時に必要な情報を自社が持たず、サイトやメールの継続に困ります。

失敗6:データと権利を確認しない

写真、文章、デザイン、管理画面をどこまで利用・移行できるかが契約終了時に問題になります。

制作中に起きる失敗

失敗7〜9は、素材と意思決定の担当が定まらないことから生まれます。

失敗7:写真と文章が集まらない

必要素材の一覧と締切がなく、制作会社も次の工程へ進めない状態になります。

失敗8:社内意見がまとまらない

確認者ごとに違う修正が出て、戻したり直したりを繰り返します。最終承認者が必要です。

失敗9:途中で目的を増やす

採用や予約などを後から追加し、構成、費用、納期が大きく変わります。

内容と表現で起きる失敗

失敗10〜12は、会社が伝えたいことと利用者が知りたいことのずれです。

失敗10:抽象的な強みだけを書く

信頼、丁寧、高品質という言葉に、対象、方法、実例などの根拠がなく比較できません。

失敗11:料金や条件を隠しすぎる

正確な定額が難しくても、見積もり方法や変動条件がないと問い合わせ前の不安が残ります。

失敗12:スマホで確認しない

文字、表、ボタン、フォーム、固定表示が小さな画面で操作しにくいまま公開されます。

公開直前に起きる失敗

失敗13〜14は、見た目の完成に安心して実際の利用を試さないことです。

失敗13:フォームを送信しない

送信完了に見えても担当者へ届かない、自動返信が迷惑メールに入るなどの問題を見落とします。

失敗14:事実とリンクを照合しない

電話、住所、料金、時間、SNS、地図、プライバシー案内に誤りや古いリンクが残ります。

公開前チェックを記録しない

誰が何を確認したか分からず、誤りが見つかっても責任追及だけになり改善へつながりません。

公開後に起きる失敗

失敗15は、公開をゴールにして管理方法を決めないことです。

失敗15:更新せず放置する

古い料金や退職者の情報が残り、利用者の判断を誤らせます。

計測せず感覚だけで判断する

問い合わせの入口やよく見られる内容を確認せず、全面改修ばかり考えてしまいます。

契約更新を担当者任せにする

サーバー、ドメイン、メール、外部サービスの期限と名義を会社で把握します。

よくある質問

Q. 失敗を完全に防げますか?

すべては防げませんが、条件と判断を記録し、段階ごとに確認すれば影響を小さくできます。

Q. 完成後に気づいたら直せますか?

多くは修正できます。範囲、費用、URL変更の影響を確認し、優先順位を付けます。

Q. 制作会社との認識が違うときは?

口頭の記憶だけで争わず、契約書、見積書、提案書、メールを確認し、具体的な差を整理します。

Q. ドメインが制作会社名義でした

まず契約と現在の登録状況を確認し、移管可否と必要手続きを書面で相談します。

Q. 公開後は何を確認しますか?

フォーム、表示、基本情報、契約期限、アクセス状況を定期的に確認し、質問を改善候補へ残します。

まとめ

15の失敗は、チェックリストとして使うと価値があります。契約前、構成確定、公開前、公開後の四つの時点で関係者と読み、未決定の項目に担当と期限を付けましょう。

京滋ホームページへのご相談

記事「ホームページ制作でよくある失敗15選|契約前・制作中・公開後に分けて解説」について、何から決めればよいか分からない段階でも問題ありません。制作範囲や依頼先の選び方を整理したい段階からご相談いただけます。 ご相談では「契約前の失敗」を手掛かりに優先順位を整理します。プランの現行情報は公式サイトに掲載しています。

参考リンク

※「ホームページ制作でよくある失敗15選|契約前・制作中・公開後に分けて解説」の参考先として掲載した画面や案内内容は、変更される場合があります。実際に作業する時点の公式手順を優先してください。

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