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Googleマップの営業時間・特別営業時間を正しく管理する方法

Googleマップの営業時間を、通常、特別営業時間、臨時休業、受付時間、中休み、祝日、複数店舗に分け、変更と公開確認の手順を解説します。

約1分 先に結論だけ 約7分 全文を読む目安

先に総論・結論

結論:通常営業時間は繰り返す基本時間、祝日・臨時変更は特別営業時間として分け、受付締切など補足情報はホームページと店頭でも一致させます。

営業時間の誤りは、来店者が店頭で初めて気付く問題です。SNSで臨時休業を知らせても、Googleマップの「営業中」が残っていれば、投稿を見ない人は訪れてしまいます。一方で、閉店時刻、ラストオーダー、最終受付、電話対応、スタッフ在館など、業種ごとに複数の時間があります。何をGoogleの営業時間として登録し、何を公式サイトで補うかを決めます。

この記事では、Googleマップに誤った営業中・休業表示を出さないため、通常営業時間と特別営業時間を店舗運用に合わせて管理するための考え方を、確認する順番に沿って説明します。結論だけで足りる方は冒頭を、実際に準備や比較を進める方は該当する章を確認してください。

この記事で分かること

  • 通常と特別営業時間の違い
  • 中休み・受付締切の表し方
  • 祝日・臨時休業の更新手順
  • 複数店舗で漏れを防ぐ管理表

店舗の時間を分解する

管理画面へ入力する前に、現場で使う時間の種類を洗い出します。

来店できる時間

扉が開き、一般のお客様が通常サービスを利用できる時間です。Googleの基本営業時間はこの時間を軸にし、仕込み、清掃、事務作業だけを行う時間まで営業中に含めません。

受付・注文の締切

飲食店のラストオーダー、医院の受付、美容室の最終予約、修理受付などは閉店より早い場合があります。プロフィールの説明、サービス、ホームページで明示し、電話案内ともそろえます。

連絡できる時間

店舗利用はできても電話に出られない無人時間や、受付だけ可能な時間があります。24時間施設では、施設利用、スタッフ在館、見学、電話の時間を分けて案内します。

通常営業時間を設定する

毎週繰り返す基本の曜日・時間を登録します。

曜日ごとに入力

月曜から日曜まで、開店と閉店を実際の運営に合わせます。定休日は休業として扱い、予約がある場合だけ開ける日を通常営業と表示しないようにします。

中休みを分ける

昼と夜の間、午前診と午後診の間など、利用できない時間帯がある場合は営業時間を二つに分けます。連続した時間にして説明文だけで補うと、営業中の誤表示が起きます。

深夜営業の日付

日付をまたぐ営業時間は、開始する曜日との関係を管理画面で確認します。金曜夜から土曜未明のような設定を別端末の検索結果で確認し、閉店直前・直後の表示も試します。

特別営業時間を使う場面

基本の曜日パターンを変えず、特定日だけ上書きします。

祝日営業

通常は休みの曜日に祝日営業する場合や、祝日は短縮する場合、対象日を特別営業時間で設定します。祝日一括の思い込みではなく、自店の営業カレンダーと照合します。

年末年始・連休

休業、短縮、予約のみ、受取のみなど、日ごとに入力します。投稿やお知らせも併用しますが、検索結果の営業中表示を変えるための基本項目を先に更新します。

設備点検・貸切

突発的な休業、改装、店内イベント、貸切など一般利用できない時間を反映します。再開日時が未定の場合は、公式サイトと電話案内でも最新状況を確認できるようにします。

変更を漏らさない手順

営業カレンダーを決める人と、各媒体を直す人をつなぎます。

変更元を一つにする

紙のシフト、予約システム、社内カレンダーなど、正式な営業日を決める元を一つにします。担当者が媒体ごとに推測して入力しないよう、承認後の一覧を共有します。

同じ日に更新する

Google、ホームページ、予約サイト、SNS、店頭掲示、電話音声を確認表で直します。影響の大きいGoogleと予約先を先にし、更新日時と担当者を残します。

公開画面で確認する

管理画面の保存表示だけで終わらず、ログアウト状態、Google検索、マップ、スマートフォンで確認します。反映待ちやGoogleからの確認提案がある場合は、翌日も再確認します。

複数店舗・複数サービスの管理

共通の営業時間を一括適用すると、店舗固有の違いを消してしまうことがあります。

店舗別カレンダー

本店、支店、施設内店舗で休館日や受付時間が異なる場合、店舗ごとの表を持ちます。本部が更新する範囲と、現場責任者が承認する範囲を決めます。

部門・窓口の違い

営業、修理、薬局、レストラン、売店など、別の窓口時間がある場合、プロフィール作成の条件を確認します。安易に複数プロフィールを作らず、公式サイトでサービス別時間を分ける方法も検討します。

移転・一時休業

改装や移転で長期間利用できない場合、特別営業時間だけでなく、休業状態や移転手続きが必要になることがあります。旧住所への来店を防ぐため、看板・電話・公式ページもそろえます。

営業時間トラブルを改善する

数字の増減より、誤来店と問い合わせを減らすことを確認します。

苦情の原因を記録

Googleが古かった、予約サイトが古かった、受付締切が不明だったなど、媒体と時間の種類を分けます。単に謝るだけでなく、更新手順のどこで漏れたかを直します。

第三者からの提案

Googleはユーザーやウェブ上の情報から営業時間の変更を提案する場合があります。通知を確認し、正しい変更かを店の公式カレンダーと照合して承認・修正します。

毎月の定期確認

翌月の祝日、臨時休業、季節営業を確認します。営業時間が変わらない月も、Google、ホームページ、店頭の一致を短時間で見ることで、意図しない編集や古い情報に気付けます。

よくある質問

Q. 臨時休業は通常営業時間を休みに変えますか?

一日だけなら特別営業時間で対象日を休業にし、通常の曜日設定は残します。長期休業や移転は別の状態設定が必要な場合があります。

Q. ラストオーダーはどこへ入力しますか?

基本営業時間とは別に、説明文、メニュー、公式サイトなどで明示します。閉店時刻まで注文できると誤解されないよう、営業時間表示の近くに置きます。

Q. 祝日は自動で休業になりますか?

自店の祝日営業方針は自動確定されません。Googleから確認を求められることもありますが、営業カレンダーに沿って日ごとに設定します。

Q. 変更がすぐ反映されません。

審査や反映に時間が掛かる場合があります。保存状態、管理権限、公開画面を確認し、急な変更は公式サイト、投稿、電話案内、店頭掲示も併用します。

Q. SNSで知らせればGoogleは自動更新されますか?

自動で正しく反映される保証はありません。Googleプロフィールの営業時間を直接管理し、公式サイトとSNSは補足・告知として同時に更新します。

まとめ

営業時間管理は地味ですが、来店型ビジネスの信頼を守る重要な作業です。通常の繰り返し時間と、特定日の変更を分け、受付締切やスタッフ時間は公式サイトで補ってください。変更を決める元、更新担当、公開確認の三つを一枚の表にすると、複数媒体でも漏れを抑えられます。

京滋ホームページへのご相談

自社にとっての「通常と特別営業時間の違い」を具体化したい方は、京滋ホームページへお声がけください。記事「Googleマップの営業時間・特別営業時間を正しく管理する方法」で解説した項目から、必要な範囲だけを確認できます。ホームページとGoogleビジネスプロフィールの情報をそろえるところから確認できます。 料金・サービス案内もあわせてご確認ください。

参考リンク

※「Googleマップの営業時間・特別営業時間を正しく管理する方法」の説明と公式案内に差がある場合は、リンク先の最新情報が優先されます。公開前に更新日と適用条件をご確認ください。

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